 |
◆三輪瑛さん（アリス 役）
皆さまこんにちは！ アリス役の三輪瑛です！
今回主役がアリスという事で、とても（言い切れない程）皆に助けてもらっての収録でした！
今は完成がとてもとても楽しみです！！
さてそんなアリス君、収録中の僕と同じく、とっても沢山の人に助けてもらってます。
途中までヒロインの様な存在です。
しかし、守られてるばかりじゃなく、時として男らしく戦います！
ゲームをやった人は勿論、まだやってないあなたも、この世界観を楽しんで欲しいなと思っております！
この世界でお会いできる日を楽しみにしてます！
|
|
 |
◆小野雄哉さん（白の騎士 役）
白の騎士役の小野雄哉です。
前作からのかたは、お久しぶりです。
今作からのかたは、よろしくお願いします。アリドリ二作目です。
白の騎士が前作でどうしてああなったのか、そのすべてが収録されています。
彼が迷い、何を決断していったか、どうぞじっくりと聞いてみてください。
|
|
|
 |
◆北所澪さん（雛菊 役）
皆様、こんにちは！
初めましての方、初めまして！
前回七草がゆく！でお世話になりました、雛菊役の北所澪です。
ついにキャラクター情報が公開となりました(*^o^*)
雛菊は喜怒哀楽の感情がまっすぐに出る女の子で色んな表情を演じていてとても楽しかったです。
難しいと感じる気持ちの表現もたくさんありましたが、雛菊を演じることは同時にすごく自分の励みにもなりました。
物語の中で成長していく雛菊のまっすぐで一生懸命な思いが、聞いて下さる皆様に伝わると嬉しいです。
暖かな気持ちで聞いて下さい！
また、今回のアリドリは李出さん・Eliseさんを始めとするみんなで作り上げた物語です！
色んな思いがたくさん詰まっております！
一人でも多くの方に是非聞いていただきたいです！！
発売まで私も待ち遠しいです(>_<)
もうしばらくお待ち下さいね！
|
|
|
 |
◆沼尾幸作さん（帽子屋 役）
初めまして！！
今回の帽子屋を務めさせていただく沼尾幸作と申します！！
えーと、こういうの初なのでなにを書いていいのか、、、笑
今回の帽子屋さんはとても自分と似ている、共感できる部分が多く、とても大好きなキャラです。
皆様にも作品、キャラクター、共に愛していただけると幸いです。
なんか固苦しくなりましたが、ビフォアストーリー、宜しくお願いします！
|
|
|
 |
◆沼裕華さん（ウサギ・ネズミ 役）
ゲーム版「アリドリ」にて夢の世界の登場人物・帽子屋を演じました沼裕華です。
ゲーム「Alice in Dreamworld」発売から1年とちょっと経ちなんとドラマCDでのビフォーストーリー展開、おめでとうございます！
ゲーム発売後はプレイして下さった方から帽子屋が人気だと作者様から良く聞かされておりました、
声を含めてのお褒めの言葉であればとても嬉しい限りです。
今回もそんな帽子屋を…と思われるかもしれませんが、
なんと今回は"先代・帽子屋"にくっついているウサギとネズミのCVを担当させて頂きます！
この二匹、喋ります…笑
今回の主人公たるアリスにも絡む、帽子屋とも共存する！
ウサギとネズミがどんなキャラクターであるかは、
サンプルを聞いてみて、ドラマCDを是非聞いてみて確かめてみてくださいね。
|
|
|
 |
◆竹内麻沙美さん（ビル 役）
ビル役の竹内麻沙美です。
ビルへの思いがたくさんありすぎて、うまくいえないのです。
とても衝撃的でした。
台本を頂いた時の初対面から、収録中に出会うビル、収録が終わってビルと会わなくなった後、
私にはずっーと衝撃的な日々でした。手を繋ぎながら殴り合ってた感じです。
憎たらしいけど憎めない彼に、一視聴者として再会できるのが楽しみです。ちょっと怖いけど…
|
|
|
 |
◆田中聖奈さん（偽海亀 役）
偽海亀をさせて頂きました、田中聖奈です。
もうまずイラストが綺麗！キャラクターが魅力的！
偽海亀さんもとても素敵な方です。
人間身溢れる台詞や、あんなことやそんなこと…演じるのが本当に楽しかったです。
作品の世界は非現実的なんですが、キャラクター達の心情はとても現実的で、厚い台本もあっという間に読んでしまう程のめり込みました。
お聴き頂く方にも是非時間を忘れてアリスの世界に飛び込んで来てください。
|
|
|
 |
◆柳澤優介さん（シープ 役）
初めまして、シープ役を演じさせていただきました、柳澤優介です。
シープ君は常に眠たげ、ボーっとして読書ばかり。
声を発してもぼそぼそ喋るばかり。
つかみ所がなくて独特の魅力がありますね。
でも、そんな姿は彼の一面でしかない…？
不思議と魅力に満ち溢れたこの作品の世界に、シープ君と一緒に魅力の一部になれていたら幸いです。
お聴きになる際は是非、手元に「ふわふわ」な物をご用意くださいませ。
シープ君が喜んでくれると思います。
|
|
|
 |
◆内山つかささん（ドードー鳥 役）
ふしぎの国ねこ横町さん番地さんでは２回目ましてとなりました！
内山つかさです！！
今回の作品では、頭がちょっと弱い鳥頭のドードー鳥ちゃん役をやらせて頂きました！
ドードーちゃん、演じていてとても、、とても楽しかったです！
後先考えないで思いのままに生きるドードーちゃん。
私自身も、ぐるぐる考えて生きる器用なタイプではないのですが、それにしても本当に本能のままに突っ走るんですこの子は！！笑
そんなドードーちゃんを演じるのがとにかく楽しくて、収録が一つ一つ終わっていくたびに悲しかったです、、。
そんな”楽”な所を感じて頂けたら嬉しいです！
そして、こいつ出てくると調子狂うなぁ笑と思って頂けても嬉しいです！笑
アリスインドリームワールド ビフォアストーリーということで、前作の以前のお話なのですが、まだアリドリをプレイしていない人も、した人も、これからする人も！
みんなみんな楽しめる作品になっていると思います！！
個性豊かなキャラクター達とアリドリワールドを楽しみましょう(*^^*)！
|
|
|
 |
◆中谷亜美さん（チシャ猫 役）
コメントチシャ猫役の中谷亜美です。
今回もまた、あの気高い女性を演じられ、大変光栄です。
前作と時系列は変わりますが、彼女はいつの時代も芯があり、孤高で気高い女性でした。
そんな彼女に憧れを持ちつつ、一緒にまた歩めたことが嬉しいです。
今作は心を揺さぶられるシーンが多様にありますが、
ぶれずにそこに居るチシャ猫が、物語の軸として皆様の心を支えることが出来たら幸いです。
|
|
|
 |
◆瀬川恵理さん（パット 役）
皆さまお久しぶりです！ パット役、瀬川恵理です♪
「Alice in Dreamworld」発売から1年……読み合わせの期間を含めるともう2年以上も経ってるんですね。
いやぁ～なんとも感慨深い！ アリドリにもキャラクターにも思い入れがあります。
今回のお話をいただいたときにはワクワクが止まらなかったなぁ…としみじみ。
愛梨が夢の世界に訪れるおよそ1年前の物語。
いったいどんなキャラクターたちが、どんな思いで、どんなゲームを繰り広げていたのか……。
ゲームをプレイしたことのある方は「後のことを知っているからこそ、気になる！」そんな思いがありますよね！ 私も同じでした！（笑）
まさかまさかの展開に驚くこと間違いなしです。
パットがめちゃくちゃ生き生きしてるのでぜひご注目を^^
|
|
|
 |
◆紀昌利さん（ジャック 役）
「Alice in Dreamworld-Before story」を楽しみにお待ちの皆様、はじめまして。
そして「Alice in Dreamworld」を遊んでいただいた皆様、ご無沙汰しております。
ジャックを演じます紀 昌利（きい まさとし）です。
キャラ紹介ということですが、前日譚ということもあり詳細を書くと色々とネタバレしそう…。
ひとつ言えるなら、彼は悪人です。ですが悪い人ではありません。
謎かけのような彼がどんな人間なのか、
ぜひ「Alice in Dreamworld-Before story」を聞いて確かめてみて下さい。
|
|
|
 |
◆金子哲平さん（ジョーカー 役）
ジョーカー役の金子哲平です。
前作に引き続き出演させていただきました。
以前収録してからなんと、２年以上経ってます。
キャラ忘れちゃったよ～とか言いながら、割と僕の中に残っていて、以前よりもっと遊んだかもしれません。
当時はキャラ設定上、遊ばなきゃ！って感じで必死でしたが、今回は、ああしてやろう・こうしてやろうとむしろ楽しんでやれました。
相変わらず今回も誰かしらと絡んでます。２つの意味で。
誰と絡むのか・誰をイラっとさせるのかは、本編をお楽しみに。
りんごおいひい。
|
|
|
 |
◆Elise（脚本・演出）
脚本・演出・録音ディレクションなど担当しましたEliseです(*_'ω')_
前作はゲームなのに今作はなぜドラマCDなの？ と思われる方も多いかと思います。
ゲームの『Alice in Dreamworld』は、プレイヤーが愛梨の視点で選択肢を選び、物語をハッピーエンドへと導くことが目的でした。
今作は物語をゲームに繋げなくてはならないため、物語を分岐させることができないのです。
今回のアリスが少しでも違う行動をしていたら、愛梨はアリスにならなかったかもしれない。なんてこともありますしね。
ドラマCDでは、ゲームで表現できなかったさまざまなシーンを盛り込みました。
特に力を入れたのはやっぱり戦闘シーンですかね！ キャストさんのお芝居に加え、BGMやSEで迫力のあるシーンになってます。
どうぞ夢の世界を堪能してください。
|
|
|
|
|
◆李出辺里（プロデュース・音響編集）
皆様お世話になっております。主に音響編集を行いました、李出辺里です。
長いスパンで続編を出すのは初の試みですね。とてもドキドキしております。
時系列では前作よりも過去のお話です。
ですので、続編と言っても、前作をご存じない方にもお楽しみいただけるかと思います。
ドラマCDを視聴された後には、もう一度ゲームを振り返って（まだの方はぜひプレイして）みると、新たな発見があるかもしれません。
あの部屋にあったアレや、あのキャラが感じたあんなコト、あのキャラが話していたこんなコト。
バラバラに散らばったパズルのピースが、少しばかりまとまってくる、かも。
|
